アストロダイス

占いにはたくさんの種類があります。
どれを選ぶのかは、自分と相性が良いモノとか、この場合はコレ、といったように使い分けをしている方も多いと思います。

アストロダイスの説明の前に、まずは簡単な占いの種類の紹介です、ご参考にしてみてください。

  

占いの3つの種類

 命術(めいじゅつ)

いつでも同じ結果ー不変的な情報が出てくる占術ー
ホロスコープを用いた西洋 / インド占星術や、数秘術、四柱推命、マヤ暦など、
生まれた場所、時間、日付などによって、いわゆる「計算式」で導き出されるので、
今日出しても、10年後に出しても同じ結果ー数値的には、同じものが出てきます。
       

10年後のホロスコープが、今ここで出せるのだとしたら
では、全ての人生はすでにもう決まっているのか?
と、いうと矛盾しているようですが、そんなことはなく…
  

ホロスコープで例えると
出生図ー生まれた時の星の位置は、その人が生まれ持つ「エネルギー図」と言われます。
どう感受性を持っているのか、という個人特有の形であり、
それを「どう活かすのか」は、「自分次第」ー私たちには創造力と自由意志があるからです。
資質を開かせるのか、今ではなく5年後なのか、などは自身で決めた行動により変わってきます。

  
たとえば、
「☿水星の資質」と言っても、直感力なのかコミュニケーション能力なのか処理能力なのか、
なにが得意で、どう育てるかは人により異なる、ということです。
  

なので
いつでも同じ「図」はでるものの、
「どんな」という形は異なる、というなかなか表現が難しい世界です。
とはいえ、
持って生まれた資質や才能という、宿命と言われるような分野の答えはここに全てでてきます。
個人の特徴が分かるので、根本的な相性を見てゆくのにも適しています。

「自分らしさ」の原点はここで見つけられるでしょう。

   

  

 卜術(ぼくじゅつ)

その時々で結果が変わるものータロットカードや易、身近なところでは「おみくじ」も卜術の一つです。
偶然、たまたま、気のせい、ということではなく、
「この世に偶然はなく、全てが必然」という世界観がベース
です。
「今」どうするのか、直近に関することが得意分野であり、
生まれ持った資質や才能といったことは、卜術1回では理解しきれない…、という側面があります。   

   
物事は多面体、平面的ではないため
カードで出てくる情報は「今の自分から見える位置」
であり、
状況が変わり、心が変わり、エネルギーが変われば、
同じ質問をしても、出てくるカードはもちろん異なります。

とはいえ
カードの奥深さだなと実感するところですが、
タロットカードで「資質」「才能」「使命」といったことを『定期的に』質問していくと、
ちゃんとつながったストーリーになっており、
都度違うカードがでてきても、結局深いところの意味は同じ、という結果になっています。

  
なので
不変の事柄も読み込めますが、基本的には「今どうするのか」という現状・近未来を見ていく方が適しています。  

  

  

 相術(そうじゅつ)

形あるものから読み取ってゆく占術であり、
身近なものは手相、顔相(観相学)、風水や姓名判断などが含まれます。
メイクやファッションを変えたり、あるいは家の模様替えをしたり、など
形あるものを良い方向へと改善してゆける、ということで、
日常的に馴染みやすい「開運法」ということもできるでしょう。
   

ちょっと話は逸れますが
だんだんと年を重ねるごとに、目が大きいとか背が高いとか、そういった”形”なのではなく、
全体からにじみ出る雰囲気で「優しそう」「素敵なヒト」「とっつきにくい」「怖い」「いじわるそう」と、私たちは見ためで感じることも多くありますよね。

 
人間という個体も物質、いわばエネルギー体ですから
自分がどんなエネルギー=波動なのか、ということで、顔かたちに変化が出てくるのでしょう。
自分の写真をSNS等でアップする際には、いろいろと便利に加工はできますが、
自分の素の顔、どんな顔なんだろう?、と昔の写真と比べてみたりすると、
今の自分の状態が客観的にもよくわかる、ということにもなりますね。 

 

   

アストロダイスとは

では「アストロダイス」とはなにか、というと
1で取り上げた「命術」  2で取り上げた「卜術」
これら2つをミックスさせたスタイルです。
 
惑星・サイン(星座)・ハウスという、ホロスコープに必要な3要素のダイスーサイコロを使用します。

つまり、内容としては
ホロスコープという命術の要素と、ダイスを振って出てきた偶然性という卜術の要素の掛け合わせです。
アストロカード、というものも販売されていますが、ダイスがカード状になったもの、ということで内容は同じです。
  
アストロダイスはなかなか面白く、タロットカードのスプレッド(レイアウトの種類)をダイスで出してみたりもしています。
数字のダイスは、数秘として読んだりもできるので、これだけでもリーディングの幅は広がります。
 

セッションの中での使い方は、人によりさまざまで
カードのレイアウトを崩したくない時の追加情報を得るため、とか
SNSの「今日の運勢」といった不特定多数への全体メッセージを書く時に、ポイントをアストロダイスから読み取ったり、ということでも使います。
 



購入した当初のダイス自体は、タロットカードと違い、シンプルに「おもちゃ」です。
(対象年齢5歳以上、とか書いてあります…)


ですが、文字や形にはそれぞれのエネルギーが宿ります。
惑星やサイン(星座)のマークが印字されたアストロダイスー常に浄化し、レイキのエネルギーで波動調整をして使っています。
すると、このダイスを見ているだけで、星たちからのエネルギーやメッセージがシンシンと降りてくる感覚があり、私は見ているだけで結構満たされてご機嫌デス。

タロットカード代わりの「今日の1枚」として、使用してみるのもおすすめです。