西洋占星術

ホロスコープチャートには、私たちが持って生まれた資質・才能が隠されています。天体や星たちのエネルギー、メッセージを十分に取り入れ活用できるよう、ジオセントリック(地球中心のホロスコープ)と、ヘリオセントリック(太陽中心のホロスコープ)を併せてチャートを読み取ります。また、アストロダイスを使用したメッセージもお伝えしています。

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波動の強さを、惑星で見る

私たちの持つ波動ーこの波動については「高い/低い」あるいは「強い/弱い」という表現があります。両者は似て非なる状態ですが、今回は「波動の強さ」にフォーカス、ヘリオセントリックに登場する、地球も含めた惑星たちとの関連性を見てみましょう。
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相性の「合う」「合わない」を星のエレメントで見る

四大元素である火/地/風/水という4つの区分から、相性が合う/合わないということを見てみましょう。基本的には、火風VS地水、ということが言えます、とはいえ、全然似通った性質でなくても、なぜか「相性が良い」という不思議なバランスもあるようです。
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ホロスコープで見る、目的と困難

私たちが生まれた時のエネルギー図であるホロスコープ。個人の持つ、資質や才能などたくさんのことが読み取れます。ホロスコープを読む際に、重要な要素の1つが「アスペクト」という惑星間の角度。ここに、魂が持ってきた、目的と困難な側面が出ています。
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星占いが当たらない?~隣の星座を見てみませんか?

星占いが当たらない。性格とか、向いている仕事や趣味…それらを読んでいても、どうも自分には合っていないように感じる、ということはありませんか?星座の持つ資質を活かせていない、という場合もありますが、1つ隣の星座を見てみると、しっくり馴染んでくるのかもしれません。
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惑星の年齢域と照らしあわせてみる

惑星にはそれぞれ「発達年齢域」というものがあります。その影響は、出生図である自身のホロスコープにもよりますが、ざっくり今の自分が星たちの流れに乗っているのかどうか、惑星の年齢域と照らし合わせると見えてきます。あなたは星の流れに乗れているでしょうか?
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さそり座の満月と皆既月食

5月16日はさそり座の満月、そして日本では見られませんが皆既月食の日でもあります。ここでは、「心の奥底に秘めた想いが、動き出す」といったことがテーマです。いつもの、慣れ親しんだルーティーンを繰り返してはいませんか?心の声に耳を傾けてみましょう。