「ない」王国

「ない」王国

どこに行っても変わらない

環境を変えても似たようなことがまた起こる、結局満足しない、そういった経験はないでしょうか?どこに行っても変わらない、とは「理想だけの世界はない」ということでもあり、また「出したものが返ってくる」という宇宙の法則でもあるのです。
「ない」王国

未来志向の落とし穴

自分の世界は自分で創るといった、未来志向はとても重要な考え方です。スピリチュアル一大ブームの今ではいろいろな情報も飛び交います。一見良さそうな「未来志向」、自分の枠を持ったままでは実はほとんど機能できません。なぜ同じところをグルグル回って進めないのでしょうか?
「ない」王国

ネガティブな事柄とどう向き合うか

自分にとってのいやな出来事や感情、ネガティブなことはなぜか連なって起こったりします。それらを無くそうとしたり、コントロールすることはできませんが、上手に付き合うことで、逆に自分を知るチャンスになったり、これからの方向性を見いだすことにつながったりもするのです。
「ない」王国

1つあればいい

全ての事柄は裏と表、多面体な意味を持っているものです。では1個という状況に対して、「1つあればいい」のか「1つしかない」のか、どう受けとめたら良いのでしょうか?あなたの人生に大切なことは1つで良いですか?十分なのか、少ないのか?それぞれの側面から見てみましょう。
「ない」王国

才能を見つけて活かす思考法

自分は何のために生まれてきたのだろうか?、という今世での使命を考える人は多いようです。ですが使命を考える前に、自分の持って生まれた資質や、それを活かす才能を見出し活かす道を創りましょう。それが、おのずと周りの人々への利益にもつながり、使命にも繋がります。
「ない」王国

お金が「ない」という事実

非常にわかりやすい価値判断となる「お金」。いくらを以てある・ないとするかは個人差ですが、物質として「お金がないという事実」と捉えやすいものです。しかし、その目に見える事実の側面には、違った利点も存在しています。お金と自分のスマートな関係性を見ていきましょう。