「ない」王国

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お金が「ない」という事実

非常にわかりやすい価値判断となる「お金」。いくらを以てある・ないとするかは個人差ですが、物質として「お金がないという事実」と捉えやすいものです。しかし、その目に見える事実の側面には、違った利点も存在しています。お金と自分のスマートな関係性を見ていきましょう。
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日常で起こるマジシャンのトリック

「種も仕掛けも存在しない」のがマジシャンのトリック、でも私たちの意識から外れたところに仕掛けは必ず存在しています。見えていることが全てではないーそんな思い込みを外せたら、私たちは違う側面をいくつも見つけることができるようになるーそのための方法を2つ提案します。
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ハイヤーセルフからの合図に気付く

太陽の様にいつも見守っていてくれる、自分の高次存在の代表格ーハイヤーセルフ。気付いてほしいメッセージがある時は、何度でも折を見てお知らせしてくれています。ハイヤーセルフと繋がることで自身の調和が進み、目標達成もグンと速くなるでしょう。
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私は運が悪い・ツイていない

私は運が悪い、ツイていないと思うことはありませんか?これは超最強のネガティブワード、決して普段使いするような言葉ではありません。運が悪いと思えるような出来事は降ってきたものなのではなく、自分自身が招いた結果であるということに気付く必要があるでしょう。
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やる気はあとからついてくる

なかなか思うように行動ができない時、やる気が起きないからとか○○のせいでできなかったんだ、と思うようなことはないでしょうか?そもそもやる気は初めからはないのが普通です。そして、全ての結果は自分が原因となって起きているという視点で、プラス面を見るクセをつけていきましょう。
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「ない」ものばかりを探す脳

脳の働き「RAS」により、私たちは自分の関心のあることにしか気が付きません。この働きを上手に活用し、「ない」というネガティブな言葉を使わず、できるための方法にフォーカスすれば、自分を取り巻く環境も変わり始めるのです。