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ホロスコープで見る、目的と困難

生まれた時の日にち・時間・場所で表される「出生図」と言われるホロスコープの盤面。いつ、誰が出しても、計算式で表されるので、同じものが出てきます。
「同じもの」といっても、ハウスの種類だけをみてもいくつもありますし、サイン(星座)の基準が異なっていたり(トロピカル/サイデリアル)、中心地が太陽であるヘリオセントリックなど、種類はいくらでもあるので、何を採用するのかによって結果に多少なりとも違いが出てきます。

出生図のチャートは、その人個人の持つ”エネルギー図”ですから、システムによって多少の違いはあれど、それなりに私たち個人が持つ資質や才能、特性など読み取れるものです。
 

縁のある惑星、ゆえに持つ厳しい反面ー今回は、ホロスコープから見える「魂の意図」ー目的と困難な側面を読んでみます。

 

 

サインと惑星

出生時間が不明な場合には、ホロスコープ上のハウスや、アングルと呼ばれる4つの支点(Asc/Dsc//Mc/ Ic)などが使用できません。ですが、サイン(星座)と惑星の位置自体は変わらないので、それらの関係性を見ることはできます。
 

私は、ジオセントリック特有の小惑星たちや、ドラゴンヘッドやバーテックスなどの感受点も見ています。内面には密かにこんな思いが。。ベースにあるのはこんな気持ち。。そういったプラスαの視点を取り入れます。
  

そして、どの惑星がどのサインにいるのかーこれが基本資質となりますので、太陽らしく、月らしく、それぞれのサインの性質を活かすことで惑星が回り始めるのですが、そこで必要になってくるのが「アスペクト」という、惑星の角度です。


 

 

目的と困難

代表的なアスペクトの角度は「0度/180度/120度/90度/60度」、他にも、調整のアスペクトが複数ありますし、パートナーシップでは良い関係性であると言われる150度、などもあります。何事もメリットとデメリットがありますので、0度という、最も良い角度ー関係性であっても、過度に傾けばデメリットが出てきます。

 

0度の場合

0度はいわば、天才的というか、自然に意識しなくても発達してくる部分、であるとも言えます。しかし、実際のところ、何もしていなくてもというよりは、自然とそこに興味や価値観を見出すようになっているので、自然と「努力」を「努力と感じずに」やっている領域、と言えるでしょう。

資質もあるのに、努力も継続もするからもっと伸びる、ということになりますが、逆に、努力をし続けること自体が、既に天才域だから、という感じでしょうか。

他の人よりも秀でているという特徴のため、出る杭は打たれる的な困難もありますが、興味や価値観として自分で自然と優先していることー”普通”な感覚もあるので、ネガティブにはまりこまずに伸ばせる領域です。

 

180度の場合

緊張関係の代表が180度、オポジションという真反対の角度です。凶角、というと、イメージ的にマイナスですが、いや、実際に結構「困難」が高確率で発生するのですが、『それを乗り越えた先』を見越しているのが、180度と言えるでしょう。

目的達成のために、わざと与えられた試練です。
それを体験すること、乗り越えることで、人より抜き出た特性を表すことができる。
と、1つの側面だけを言うと「別にそんな特性なんていらないから、困難がない方がいい」、と思う方もいるでしょうが…

  • 困難を乗り越えるための「武器」(才能)もまた併せて持っている
  • 自分の「魂」が既に、今世の設定を「選んで」来ているので、意識下における私たちには選択の余地なし。。 
     

魂の冒険はなかなか面白いですよね。
困難と才能をセットにして、そこから何かを学ぼうとしています。もし、あなたが何かしらの「困難」という苦しい状況を抱えているのだとしても、自分の才能をフル稼働すれば、必ず乗り越えられるように設定されている、ということです。


  

魂は何をしに来たのか

そして、これらの天才性/困難というのは、具体的に「どの惑星間で」「どのサインで/ハウスで」という部分に落とし込むと、実際の生活の中では、という部分が見えてきます。

凶星と言われるような、冥王星や土星の天才性であれば、結構なカリスマ性を醸し出しますし、困難という側面であれば、ちょっとおしくらまんじゅう状態で、もまれることがこと若いうちは多いかもしれません。

反対に、吉星と言われる海王星や木星の天才性であれば、人を大きく巻き込んでいくことにも向いていますし、困難という側面であれば、ちょっと人とは違うといったような、疎外感を感じる経験があったりするかもしれません。


いずれにしても
自分の魂は、ある経験をしたく、あるテーマを持って、それなりの才能を持ち、環境を設定して、ここに来ています。人生というのは、そういった大枠は決まっているものの、どのように成長していくのか、何を体験するのか、という「HOW」という中身は、私たちの意志=選択にゆだねられています。

 

ホロスコープから読みとれる目的や困難は1つの指標です。
それを、どう活かしていくのかは自分次第。正しく(?)自分を知ることで、今の、これからの状態をどのようにも創造していくことができます。同じ惑星であっても、その開花の道は大きく異なってきます。
あなたは、自分の資質や才能を知って「認めて」いますか? 

また、どうにも「困難続き」という場合にも、その理由や流れが分れば、心が落ち着き、対応策も見えてくるものです。ぜひ、セッションを受けて、今後の人生に活かしてみてください。
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